スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
 

機動戦士ガンダム00 第01話 「ソレスタルビーイング」

うわぁ……やっちゃったなあ。ガンダムとしては過去最低の第1話。Wの劣化焼き直しにしか見えないし、戦う理由が矛盾しすぎて痛々しい事この上ない。地球VSコロニー、人類VS新人類は散々やり尽くしたから、遂に戦争反対の為の戦争か。リリーナ様の理念は絵空事でもある程度共感できたが、これは酷すぎる。

その上、燃えも萌えもない。燃えがない理由は、ガンダムマイスターは感情を制御しなければいけないせい? こりゃ偽ヒイロ共には期待しようがないので、クルツに頑張ってもらうしかなさそうだ。

見終わって一番印象に残っているのが、犯行声明とチャイナ娘のおっぱいなのは何か絶対間違っている。これなら素直にパクってた種の方がずっと面白いから困ったものである。

種はネタとして見る価値はあったが、これは一体どういう方向に進むのやら。黒田さーん、何とか軌道修正お願いいたします。
 
 

CLANNAD 第01話他

なんだかんだ言ってもさすが京アニ。今期初めて水準以上の作品でした。シリアス部分はまだまだ序の口なのでさわりだけ。その分ギャグパートは面白かった。

春原がラグビーボール代わりに揉みくちゃにされる描写があれだけ気合入ってるとはね。主人公の親友、しかも明るいヘタレは見ていて和みます。そしてバカップル早苗さんと旦那ですよ。中の人も良い味出しててご馳走様というしかない。

しかし、主人公はそんな明るい日常が慰めにならない家庭不和を抱えており、何やら怪しげな誘いに乗るのであった。

原作は序盤しかプレイしてないので、世界の謎とかそこら辺はサッパリです。しかしこれ、kanonより更に忙しない事になってますが、いい加減一本道に納めるの諦めた方が良いのでは? 原作も光の玉集めるシステムで、ループ前提だったはず。
 
 

天元突破グレンラガン 第27話 「天の光は全て星」

燃えた!燃えたぜ!結婚式までは……orz。燃えと勢いで突っ走ってきたのに、最後で物凄い急ブレーキかけたなあ。他の作品ならしんみりENDで済ませられるが、この作品の場合は賛否両論、いや否の方が多いか。しかも1話アバンとまったく繋がってなかったり、ブータは何故か元通りになっていたのは永遠の謎? それとも平行世界のお話か。

やっぱりベタだろうが何だろうが、シモンとニアには幸せになって欲しかった。ニアの消滅が避けられないとしても、子供残すとかさあ……と思う次第であります。

そしてシモンの身の振り方。シモンが呼びかければ20年もかからずに連絡会議は開催できたはずだ。ちょっと堅い岩盤を残したまま去ったのは、後進が自力で風穴開けられるようにとのことなのか。しかし、アンチスパイラルを倒した男なら、それ相応の責任というのがあると思います。ま、野暮な考えですけどね。

もしかしたら、シモンは欲望のままに螺旋力を振るう状態を避けるため、引退したのかもしれない。うーん、これで本当にシモンは幸せだったのかを考えると、最後の螺旋と星空を綺麗だと思って眺めるには、私の経験値は不足しているようだ。

ま、湿っぽい話はここまでにするか。

アンチスパイラルが意外と熱血野郎だったお陰で、見応え抜群の最終決戦でした。いや~、タイトルコールと最終変形が重なるシーンにはやられた。そして各キャラが見せ場作っていたのも素晴らしかった。特にダヤッカとロージェノム。ラゼンガン再登場、決死のエネルギー吸収に螺旋の戦士の意地を見た!

そしてマトリョーシカの如く、次々と以前の形態になりながら突進して、最後はラガンインパクトで勝利! シモンの熱い台詞と映像の迫力は本当に凄かった。ロボ物は旧型は役立たず扱いになりがちなのに、最後まで大事にしてくれたのは、この作品の大きな美点だと思います。

<総評>
ラストが今までの作風と違いすぎた点を除けば、間違いなく良作でした。というか、これ以外ケチ付けるところがなかった。うーむ、だけどやっぱり最後まで爽快に突き抜けていって欲しかったというのが正直な感想です。
 
 

バンブーブレード 第01話

かなりビミョーだなあ。生気が抜けてて、たまちゃんがあまり可愛くないのが致命的だ。たまちゃんの可愛さは、作品の存在意義と同義なんだけどねえ。

それでも後半はちょっと面白かった。ブ男美女のカップルはこっちもツッコミいれちゃいました。これから不良先輩成敗といい所で終わったので、次回の活躍次第では評価が上向く可能性あり。

次回予告はキリノ@豊口さんが喋り捲っていて、ちょっとエクセルサーガを髣髴とさせた。まあ、三石さんのスピードはこんなものじゃないけどね。ぶっちゃけ、あれ聞くために見させるだけのパワーと価値がありました。

さてグレンラガンを見て、早く感想書くとしよう。
 
 

School Days 第12話 「スクールデイズ」

よっっしゃあああああ!!! 思わず快哉を叫んでしまう素晴らしい最終回でした。今までに溜め込んだ鬱憤を晴らすだけでなく、歪ながらも純愛ENDに持っていった力量は本当にお見事。最初はネタ作品と馬鹿にしていたけれど、全力全開で作ったスタッフに敬礼。終わってみればDVD欲しくなりそうな、立派な作品に化けていた。

まず納得するには最低限誠の死は必須だったんだが、ここで世界を奈落の底へ叩き落してくれたお陰で胸がすく。言葉様の言葉責めSUGEEEE。恋愛は理屈じゃないとはいえ、ああまで天に吐いた以上、唾が帰ってくるのは必然です。刹那の想い、過去の言動、そして誠と言葉のディープキスと怒涛の追い討ち。不協和音と世界の絶叫が最高のシンフォニーを奏でていました。

そして文化祭での劇が絡むとは上手い! 単純に刹那の想いを表していたのかと思っていたが、こっちの伏線だったのか。あれは世界のDQN行動の事だったとはねえ。

ここで更に追い討ちを掛けるように、誠から中絶を勧めるメール。つまり、盛んにおなかを摩っていた世界と誠との絆が、完全になくなることを意味していた。さすがは言葉。誠の不始末もしっかりフォローしています。この純愛ぶりを見ていると、誠死ねの気持ちが失せて、言葉が幸せならそれでもいいやと思ってしまいそうになる。

しかし、誠が更生するには既に罪を犯しすぎていた……。

結果、手料理のように赤ちゃんが捨てられ、全てを失うことを恐れた世界は誠を包丁でメッタ刺しに惨殺! 回想と音楽がより一層、一撃一撃に込められた思いを想起させてくれました。ある意味名シーン。

もちろん誠惨殺はすぐに言葉の知るところとなり、潰れたトマトと共に種割れ言葉様覚醒!

誠の携帯で世界を呼び出すとは策士です。しかも誠の生首持ってくるとは。そりゃ放送出来なくなる訳だ。二人の争点は唯ひとつ、赤ちゃんの有無。そして女の戦い、もとい包丁VSノコギリはノコギリの完勝!

ノコギリENDのはるか上を行く狂気と純愛の物語へ。

なんと腹を裂いて直接妊娠を確かめる徹底した夜叉ぶりです。
こ、これが言葉様なのか。子宮の裂け目から言葉様を映すカットは、台詞も相まって凄すぎる。アニメならでは演出だが、考えた人は天才。絶対お払いいけよ!

「やっぱり、嘘だったんじゃないですか」
「中に誰もいませんよ」


予想通り、世界は想像妊娠でした。誠との動かぬ絆欲しさで生んだ妄想だったが、この程度のヤンデレで言葉様にかなうはずがありませんでした。言葉様、最狂、最恐、最凶!!

そして勝者・言葉様は誠の生首を抱いて心中航海へ。ある意味、夢見たシチュに近い、波と共に去りぬといったところか。しかし、始まりはほんのささやかな、当たり前な乙女の願いだったはずなのに、どうしてこうなっちゃったんでしょうねえ。

とはいえ、ここまで貫き通すと、歪だろうと美しいと思ってしまえる純愛のカタチでした。ここまで頑張って作品を昇華させたアニメスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。