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スクールランブル ♭29

うっひょー!な展開の後夜祭のB-Side。この話でどうにも謎だった八雲の心境を窺うことが出来ました。

今まで八雲は播磨への気持ちに無自覚なのだと思っていましたが、後夜祭の様子からどうも違うように感じていました。どうやら八雲は無意識に自分の気持ちを封じ込めていたのです。
播磨の天満への想い、そしてダンスの時に沢近の播磨への想いに感づいてしまったことがプレッシャーとなり、自分の気持ちに無意識でしょうがストッパーをかけていたようです。

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「…それに私と播磨さんは特別な関係じゃない…」「これでいいはず…だよね…」
播磨との関係が特別な物ではないと、切なげな表情で自分に言い聞かせています。こんなに特別な関係がどこにある?と部外者は思いますが、このまま身を引いてしまいそうな勢いのところに現れたのはかつて出会った幽霊の少女!

いつか再登場するとは思っていましたが、このタイミングとは本当に八雲のことをよく観察しています。
そして相変わらず緊縛プレイがお好きで、先程の八雲の物分かりの良すぎる態度にお怒りでした。

scrum29-1.jpg

「好きなだけ一人ぼっちの世界を楽しむといいわ」
どの位時間が経ったのか、八雲は少女が残した言葉と共に降り始めた豪雨に一人ぼっちで足止めを食らいます。
そしてこの言葉が重くのしかかり落ち込んでいる八雲に救いの手を差し伸べたのは不思議な子供でした。

こうして無事に帰宅した八雲が見たのはずぶ濡れの伊織でした。しかし…玄関から入ったようですが、天満は鍵かけてなかったのでしょうか?ふと下らない疑問が浮かびました。
そして風呂嫌いの伊織が大人しく入っている辺りに、天満の時とは違う八雲との絆を感じさせます。そして伊織が傘を貸したのだと気づいた八雲のお礼は実に心温まる場面でした。

scrum29-1.jpg

「私……一人ぼっちじゃない気がする…」
「……恋人とかはまだいないけど……伊織や周りの人たちがいるから今は…まだ…」

夜空をちょっと切なげに見つめる八雲が発した言葉の「まだ…」に続く言葉はなんでしょう?

やはり先月号の相合傘の表紙と幽霊の少女が残した「恋人達は皆傘をさしあって…」に掛かる言葉なのでしょう。
心の封印が解けるのはまだ先の話でしょうが、紫陽花の花が咲く季節には、きっと八雲のすぐ隣で傘を差してくれる人がいることを確信したお話でした。
それにしても勝手に戦線離脱しそうだった八雲の背中を強烈に叩いてくれた幽霊の少女は偉い!だけど、八雲に話した以上の何か思惑がありそうな感じも受けました。やっぱり彼女の成仏に関係するのかな?

そして最後は、傘が実は天満の物だったというオチ。
ここから伊織の天満への恨み?を晴らす悪戯心と播磨の学ランを借用したところに八雲が安心するようにとの愛情を感じさせてくれました。

播磨の学ランを返す話が来ると更に嬉しいですが、さすがに無理かな。
それよりもバスケ編ではスルー気味だったので、播磨の誕生日に八雲から何か凄い動きが来ることを期待しています。

なお、見ての通りマガスペは速攻で解体してデジタルスクラップ化しています。
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コメント

サイは投げられた

ついに八雲の深層心理を表すお話……

バスケ編も終了しているのでこれからの進行に期待が持てますw

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