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スクールランブル ♯217(218)のモヤモヤ

単なる愚痴なので、読まない方が良いです。

話が大きく動いたハズの♯217(218)が、何でこんなに虚しいのか?
思いの丈は既に色々書いたけど、まだモヤモヤして何となく昔の記事「スクランキャラによく似た違う漫画へのレス」を読んでいたら納得した。そうか、播磨と愛理、どちらも格好良くやせ我慢しなかったからだ。

播磨は勘違い自爆ギャグに終始して、ナルシストしてただけ。
愛理はキモイ発言&見てる方がキモイと思う表情のセットではねえ。

あの二人には、やせ我慢を格好良く描ける、積み重ねてきたモノは間違いなくあったハズです。例えば馬鹿侍さんが良く書いていたパターンや世間でよく噂されたパターン、そして愛理が播磨の背中を押すパターン等々。

どう考えてもこの展開よりずっと面白いor美しく描く事は、いくらでも出来たでしょう。それなのに、積み重ねを全部無視して妙なギャグに逃げたのでは、そりゃ肩すかしに感じる訳だ。

むしろ、やせ我慢したのは、あの頃関係ないと思っていた八雲だったような……。本人としては、悪感情を溜め込んでるより、やせ我慢してた方がマシ。というか、やせ我慢だと思ってすらいないようではあるけどね。

まあ、なんだ。ここまで書けば気付く一つの可能性。

作者は、播磨と愛理の関係を“価値のあるモノ”として描きたくなかったのかもしれない。恋とは無関係の、お互いただの勘違いにしたかった。単なる引き延ばし終了でお役ご免ではなく、そうまでして描きたかった展開とは何か? そちらに注目、かね。……出来ると良いなぁ。ここ一年、良い長編はアルバム作りしか思い浮かびませんがね!
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コメント

播磨の焦点→播磨が昇天

このような結果を生んだ最大の原因、それは、播磨中心の展開、それも悲劇的焦点から見た展開に鞍替えしてしまった他にありません!
播磨中心の展開にしてしまった事で、周囲の相関図までも大幅に変えなくてはならなかったのですから。
連載当初の頃の単行本を見て下さい。沢近は烏丸に好意を抱いてるようなシーンがいくつか拝見できます(遠足のときに隣の席に座るなど)。しかしこれは、播磨中心の展開にしてしまった(と言うよりは、烏丸が出なくなった)せいでこの設定は闇に葬られてしまいました。
さらには当初は播磨とは何の脈絡もなかった八雲までも巻き込んで、いわゆる「お子様ランチ」を作り上げてしまいましたし。
オレがスクラン見始めた3年前、とてもいい作品だと思いながらも、一抹の不安を抱えていました。それが播磨中心の悲劇的焦点から見た展開だったのです。それが今回最悪をも超える結果として噴出してしまいました。でも、今後これよりも最悪な結果が待ってるでしょうね。そう、天満にあの時の正体がばれた時・・・。その時、常に悲劇的焦点から描かれた播磨は「悲劇的“昇天”」してしまう事でしょう・・・。

あと、播磨中心の展開になたおかげで巻き添え的に悲劇的役柄を任せられたのがいます。花井です。連載当初は播磨と天満が同化してるようなシーンが多々描かれたけど(自転車の回の「これだわORぜ」、身体測定など)、播磨中心になってからは花井が播磨と同化してしまう事となりました
(バーチャル結婚式の回など)。しかも一時期ラディッツにも匹敵するぐらいのひどい扱い(重要視されない、パワーインフレの前に屈するなど)を受けてましたしね。もし今も播磨と同化の影響を受けてるなら、ひょっとしたらミコチンに
「お前と幼馴染って言うだけでもイヤなのに」(From二次元史上最悪の幼馴染・不治裂死檻
と言われるかも・・・。これはもはや八雲にふられるのよりもずっと最悪な最期だ・・・・・・。

>作者は、播磨と愛理の関係を“価値のあるモノ”として描きたくなかったのかもしれない。
まあ、もとはと言えばスクランの礎は「播磨→天満→烏丸」でしたからね。だから本来その礎に入ってない沢近の事はなかったも同然にしたかったのだと思います。という事は必然的に八雲もそうなってしまうという事になりますね。さらにはおにぎりの終焉もこれまた必然的に旗同様のものになりそうです・・・。
でもって最期は、最終話で天満と烏丸が結ばれる前に播磨をデッドエンドにする事によって、これまでの長きに渡る播磨中心の展開すらなかったも同然にしてしまいそうです・・・。

作者より作品を愛してはいけない

この作品には伝えたい事がもう重すぎて、
このままつぶれちゃいそうです。
言葉にできない気持ち多すぎて、
届かないよあの作者(ひと)まで近くて遠い距離

この作品より絵がうまい作品なんてやまほどある
この作品より話が面白い作品もやまほどある
それでもこの作品を読んできた
この作品のいいところ、それを今の展開は台無しにしている。

明日は明日の風が吹く?

明日のスクラン見るのにすごく勇気要りますね。もし、おにぎりの展開が消滅したら泣くかも知れません。
そういえば#213で高野が恋も友情も取る的な発言したいたけどこの伏線て回収されるのかな?恋の相手が花井の事だったら意外性あんましありませんよね・・・

ただの落書きなので

レスしないつもりでした。
思ったより反響が大きいので、軽めですがレス。

○774さん
> 播磨中心の展開にしてしまった事で、周囲の相関図までも大幅に変えなくてはならなかったのですから。
路線転換したこと自体は正解です。そうでないと速攻で打ち切り。
だって、勧められた当初♯と♭の違いを知らなかった私は、♭で主人公変わってからはまあまあ行けてるかなあと思った程度の評価です。

愛理は天満のライバルキャラでしたが、PFにあるとおりの変遷。
路線変更しようと、そのままライバルキャラであり続けられれば幸せだったのですが、下手に人気が出たのが運の尽き?

> オレがスクラン見始めた3年前、とてもいい作品だと思いながらも、一抹の不安を抱えていました。
播磨の悲劇はみんな分って読んでいた。
問題は悲劇をどう劇的に演出し、播磨がどのように立ち直るのかでした。
で、ヒットどころか、キャッチャーフライを打ち上げた感じ。
花井は最初から酷い扱いキャラ。だけど修学旅行のKO以来、縦笛以外の立ち位置が無くなったから、そこまで酷い事にはならないはず。

> まあ、もとはと言えばスクランの礎は「播磨→天満→烏丸」でしたからね。
八雲は連載開始時のカラー絵にわざわざ煽り文付で出てるので、一番左に(八雲→)を追加する予定だったのではないかと希望的観測していました。今はどう転ぶか分りませんがね。


○けさん
> 作者より作品を愛してはいけない
深いなあ……。あまりにも深い!
気持ちはよく分ります。愛した作品が何故このような変貌を!
あんなに一緒だったのに~夕暮れは違う色~♪
(この歌なければ種見続けなかったなあと、ふと思った)

○パチモンさん
明日はどうなってしまうんでしょうねえ。
まあ、私はどうなろうと生温かく見守るだけです。
高野の「あの人」伏線は回収されるとは思えないけど、どうなるんでしょう。
片鱗くらいは見せて欲しい。

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