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灼眼のシャナ小説 第14巻

これぞ痛快娯楽アクション小説!
作者に心からの賛辞を捧げます。事態が二転三転する息詰まる展開。そして意外、というか見たくなかった結末……。銀の炎以来、誰もがいつか来ると思っていた悠二のラスボス化が来ちゃった。しかも、二人の乙女を待ちぼうけさせるとは酷すぎっ!

恋愛方面は、ようやく悠二が心を決めたのになあ。

影の口調からすると、選んだのは“非日常”のシャナッぽい。ともかく、現状はお互い選ばれなかったんだと思っていたら、悠二が行方不明でビックリ!?
吉田さんもヒラルダで悩み、それでもなお変わらぬ心に感銘。しかし、これでどういう場面で使用するのか全く分らなくなりました。アニメでは見守るだけだったけど、最終決戦について行けるのか? とにかく、こういう引き延ばしなら素直に決着を待ちますよ。

そして何といっても佐藤男前だよ啓作!
池、田中も男を見せた。

佐藤は、悠二より一歩先にオトナになりました。マー姐への宣言には痺れましたよ、うっひょー! 佐藤の行動は、悠二が一般人であった場合のIFなんだろうなと思いました。
池の態度は、若干趣味が悪いと思ったけど、最後に与えた選択肢がとても彼らしかった。田中も心のリハビリ第一段階は完了。次のステップに踏み出せるかどうかに注目します。

そして見所たっぷりのバトル。

500年ぶりに強いヴィルヘルミナが拝めた!ヒャッホウ♪

天道宮以降負け続きだった彼女が、獅子奮迅の大活躍です。今回ばかりは、シャナもマー姐も刺身のツマ。悠二の冴えわたる知略も手伝って、仇敵サブラクを撃破!

しかしまあ、サブラクは化け物すぎるだろ!
ヴィルヘルミナもいたのに、どうしてフィレス達がやられたのかが、よく分りました。発想の原点はティターンかな。弱点が分ってもこれはキツイ。しかも、まだ生きてる……。ヴィルヘルミナとの再戦が楽しみです、と気楽に言えない状況だなあ。

残る謎は、バル・マスケの真の目的か。

盟主復活はその過程。そうでないとアシズの壮挙を笑えない。それにしても仮初とはいえ、迂遠な復活方法です。やってることが、フレイムヘイズ誕生と同じ。強力な感情、そして“紅世”と“久遠の陥穽”を置き換えると一緒です。つまり本体は、そういう異世界に封印されてるんでしょう。

どうやら盟主はこちら側でも神様クラスのお方だったようですが、その正体は果たして?
そして、まんまとハンカチを取られたシャナ達の反撃は?
そもそも感知不可能な星黎殿にどうやって辿り着くのか?

次巻が楽しみ、って外伝ですかorz
まあ、鬱展開になりそうな本編とは別に、それはそれで楽しみにしておこう。
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コメント

悠二に罪はナッシング!

確かにシャナと吉田ちゃんは待ちぼうけ喰らって可哀相だったけど、悪いのは悠二でなくて季節感を全く考えずに襲ってきた「仮面舞踏会」の連中…でなくて作者?悠二の決心の告白は一体いつになるのか、先延ばしですが楽しみです♪

さて告白といえばメガネマン池。本人も分かっていたけど振られました。吉田ちゃんはいきなりの告白に戸惑う…当然でしょうなぁ。悠二のことで色々と手伝ってくれた人がいきなり、ですから。それでもやはり悠二を選ぶ、いいですね♪しかし問題は「ヒラルダ」ですね。使う条件が悠二の幸せだけならまだしも、シャナの幸せもふくまれてるというのはやはり切ない…。これだけは使う日が来ないことを願うばかりです。
一方のシャナ、迷いは無いです♪一人テンパッてるヴィルヘルミナが面白かったですw。親バカは完全にアラストールを超えました!性に対する知識も少しづつ教えていくそうですが、ゆっくり焦らず進んでもらいたいです。

クリスマスイブとは関係なく襲ってくる敵役、王道です。しかし悠二が戦った徒の2人はかませ犬どころかただの道具という、ウィネ並みの不遇っぷりです。「聚散の丁」ザロービは完璧な小物っぷりでした。5人に分かれるから…何?でした。携帯電話使ってるのは面白かったです♪もう一人の「吼号牙」ビフロンスは砲台なのに結局はシャナに沈められ…(涙
そして現れた「壊刃」サブラク!確かにシロクロさんの言う通り、化け物と呼ぶに相応しい凶悪なまでの実力&能力です。例えるなら炎の怒涛ですね♪自在法の「スティグマ」は凄いです!正直な話、今まで出てきた王の中でも最強に近いです。タネが分かったところで単体で打倒するのは難しいでしょうね、きっと。今回だって悠二がいなかったら全滅の可能性もありましたし…。ヴィルヘルミナさんが倒したと思ったらちゃっかり、前座の二人の「非常手段(ゴルディアンノット)」で生きてます。シンプルなヴィジュアル&小声でおしゃべりな所があり、好感が持てます♪

悠二は願い叶わず、「仮面舞踏会」の盟主(仮)になってしまいました。教授のからくり、初めてまともなものを目の当たりにした印象です。そしてベルペオルから貰った二つ名「祭礼の蛇」、これが正体のヒントだと思います。
しかし盟主が悠二の体を借りてとはいえ、降臨したのに三本柱のシュドナイは居ないって…。今頃どこで何をしているのか気になります。この中でも教授とサブラクの喧嘩はツボでした♪僅かな絡みの中に、2人の仲の悪さがにじみ出ていて笑えました。子供のケンカと変わらない感じが(笑

次巻は番外編…誰を主役に持ってくるのか気になるところです。モレクは前回で終わってしまいましたし、見たいキャラが簡単に思いつかないですねー。紅世側か人間側か、どちらにしても楽しめそうですからいいですけどね。

愛すべき親バカ・ヴィルヘルミナ

アニメと違い“祭礼の蛇”として仮面舞踏会の盟主・ラスボスになってしまった悠二。シャナは再び悠二と出会う時は敵として悠二を認識しなければならない。ん~。ある程度ラスボス化が予想されていた事とはいえ、キツイ展開に。これはもう、どんな強力な王でさえ虜にしてしまう自在法の出番ですね。

サブラクに関しましては凶悪な王としか言いようがありませんね。広範囲にかける圧倒的な力を持った奇襲から自在法“スティグマ”の能力による消耗、そして白兵戦。今回、スティグマを無力化する自在法と悠二の作戦&それを実行できる能力者・宝具があったから勝てましたが、次に戦う時はそうはいきませんからね。願わくば教授達と不本意な漫才を続けていて欲しいですね~。

佐藤に関しましてはもう言う事無し!そのまま青春街道爆走してくれ~!!

次巻よりついに完結編へ・・・ってまた外伝かい!こりゃまた半年前後はかかりそうですね~。

悪いのはやっぱり作者?

このタイミングで、こういう意地悪するとはやられました。
ちゃんと伏線張ってたから文句言う気は無いけどね。
リセットせずに再スタート。恋人が最大の敵という超美味しいシチュエーションになったし、どう展開するのか楽しみです。

> さて告白といえばメガネマン池。

もう少し待てば棚からぼた餅だったような。それでも敢えて告白した男気に敬礼。
まあ、この後はいつものトーチ状態でしょうけど。

> しかし問題は「ヒラルダ」ですね。

こちらは誰もが予想したタイミングを敢えて外した。吉田さんの運命や如何に?
改めて思ったけど、これ完全にセカンドヒロイン用の設定ですね……。

> 親バカは完全にアラストールを超えました!

目次のアレにはやられた。そして本編はそれ以上だった(笑)
とはいえ、悠二が消えて落ち込むシャナも見たくないだろうし、ヴィルヘルミナは最後まで協力してくれそう。

> クリスマスイブとは関係なく襲ってくる敵役、王道です。

あいつらはそもそも俗世の行事に興味ないしね。
随分雑魚っぽいなあと思ったら、案の定「鍵」を喜んで持っていた。

> そして現れた「壊刃」サブラク!

反則的に強さ! 途中までは「体は無限の剣で出来ている」な人かと思ったぞ!
男キャラも立てるのが上手いと思いました。やはり女の子が輝くのにも、魅力的な野郎は必要です。いや、教授は男だけどさ。投げつけたのがスコップなのは狙いすぎ!
まあ、種が分ったので、全力のマー姐が協力すれば完全討滅できそう。

> 悠二は願い叶わず、「仮面舞踏会」の盟主(仮)になってしまいました。教授のからくり、初めてまともなものを目の当たりにした印象です。

マンホールとか役に立つのもあったぞ、と。
「蛇」は伝承が多すぎて見当が付かないけど、黒悠二の正体はなんでしょうね。
しかし、シュドナイが帰ってきた来た時が見物です。
ヘカテーのが坂井悠二って、キツイねえ。

> 次巻は番外編…誰を主役に持ってくるのか気になるところです。

正体不明の蛇さんはこのタイミングではやらないでしょう。
坂井夫婦の馴れ初めか、新戦力として期待の二代目極光の射手か、それともカムシンの過去編か? 個人的に温めてるヴィルメリは、ある訳ないな(笑)

親バカ、蝶サイコー

あの親バカの裏に、自身の悲恋があったとはね。あれは辛い。しかも、まだ愛してる。シャナにはこうなって欲しくないのも分ります。

しかし、悠二がシャナの元からいなくなるのは運命。
さて、一旦別れた運命は再び合流するのか、それとも別離を迫るのか?
少々反則技に転生ネタもあるけど、こちらは余程上手くやらないと非難囂々の予感。

ヒロインと主人公の敵対は、悲しいけれど燃えます!
悠二が洗脳された訳でもなさそうなので、安易に分離しそうにないのが、更に良い。
さて、シャナはそんな理屈を吹き飛ばす恋の自在法が使えるのか!?

> サブラクに関しましては凶悪な王としか言いようがありませんね。
こんなの初見じゃ絶対勝てない。
地の利、人の和、そして悠二の知略があればこその勝利でした。
しかし、要たる悠二が敵方に行ってしまい、戦力が大幅ダウン。クーベリックが潰された時以上に、御崎市のフレイムヘイズ側の打撃は大きい。特にシャナはどうなるのやら。
それを佐藤がどうにかしちゃったら、マー姐も惚れるかも?
しかし、まさか佐藤がここまで育つとは驚きです。

本編4冊+外伝1冊で起承転と進んでるから、完結は20巻?

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