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スクールランブル ♯147

先週のあの引きは何だったのだろうというスルーっぷりは予想の範囲内でしたが、久々の播磨告白誤爆といい、播磨と八雲の関係は止まるところを知らない進展を見せています。
次回以降、播磨の心境がどう変化するのかに注目です。早く来い来い水曜日~。

八雲が洗濯物をたたんでいると、遊びたい伊織が弄り倒していた広告に目がとまります。それは談講社主催のマンガ編集者スクールの広告でした。

先週、播磨の役に立てたと思った矢先にあの事があったので、どの様に八雲の心境が変化するか注目していましたが、より一層播磨の役に立ちたいという方向性のようでした。残念だけど、八雲の心のコップはまだまだ広くて深い模様です。もっと補給しまくってクリスマスまでには……無理かなあ。

こうしてセミナー会場に来てしまった八雲ですが、講師はあのジンガマ編集長五島さんでした。五島って、船長と同じ名字だし、経歴が元漁師だよ…。ひょっとして二人は兄弟だったのでしょうか? そう考えると巨体であることも、交流は無さそうなのに編集長のことを知っていたのも頷けます。

しかし、八雲以外の参加者はいきなり現れた巨漢と「どんな時でも原稿を書かせろ!! 入院中でも失恋してもだ!!」という一喝にびびって蜘蛛の子を散らすように逃げていってしまいました。後藤編集長は、一人残った八雲を見て「またアンタか…」と優しい顔に戻ります。そして八雲を更に気に入ったのか、「学校出たら編集部に来ねえか…?」とスカウト宣言!

いよいよ漫画家播磨と編集者八雲という夢の黄金コンビの誕生が約束されつつある嬉しい展開ににやけが止りません。こうして八雲は認定バッジとして播磨の骨ペンに並ぶ素敵アイテム、巻き貝バッジを貰ってしまいました。これで編集部フリーパス? でも肝心の講義はあの編集長の言うことなので八雲には余り理解できませんでした。

こんな感じで八雲が播磨のために奮闘中な時、天満は家で暇を持て余して一人百面相をしていました。天満の目からは播磨と八雲がとってもラブラブに見えるらしく、ドキドキしながら見守っていたのでした。天満は困り嬉し顔といい本当にコロコロと良い表情を見せてくれますが、先週は丁度良い案配だったお姉ちゃんパワーが今度は暴走して、播磨のイイ男チェックを始めます。

とはいえ、そこは経験不足の天満は、早速お友達にイイ男の条件をメールで尋ねます。こういうネタは、女子高生は大好きでしょうから続々と返信が来ます。そして天満は播磨の本音を聞くためになぜか八雲に変装します。

「播磨さん…」と八雲っぽい口調で登場した天満は、服装と相俟って何というかどこかのアーパー吸血姫みたいでした。というかアルクにメイド服を取られて仕方なくアルクの服を着たらダボダボだった翡翠みたいな格好でした。妙なところでコラボしています。断じて八雲には見えませんが、これはこれでとっても可愛いくて良い感じです。

「姉さんそれ違っ…」と最近聞かなくなった名台詞を物真似して完璧!と思った天満でしたが、伊織には逃げられるし、肝心の播磨にはバレバレでしたが、「いいえっ私は八雲よ」と押し切って、文化祭のアンケートを思い出す展開が始まりました。

まずは第1関門。愛理ちゃんからのメールです。「女の子の微妙な変化に気がつかない男は論外ね」……これって播磨のことじゃ、と思ってしまいます。
早速天満は自分の格好を見てどう思うか聞きますが、あまりに違いすぎるのであっさりクリアします。

次は美琴から。「自分の作ったもんなら何でも美味そうに食ってくれると嬉しいかな」さすがスクランの良心。天満ならずとも同感です。そこで天満は八雲が作ったカレーを激辛仕様に変更して耐えられるかチェックします。

当然ながら、播磨は天満の手料理と勘違いします。しかしあの四角おにぎりの件は深く心に刻み込まれているようで、キツイけど嬉しいぜと感動に打ち震えながらも失礼なことを考えていました。

おそらくは相当な覚悟を決めて食べ始めたのでしょうが、アレ?ちゃんと食える!と意外な美味さで綺麗に完食します。マグマカレーほどの辛さでない限り播磨は平気なだけでしたが、元々美味しい八雲カレーを辛くしただけなのがポイントですね。

柱には、本当の手料理だったら…と書かれていますが、カレーだけは一人前なので大丈夫でしょう。でも一年中カレーではさすがにヤバイだろうけどな。

こうして見事美琴関門をクリアしたので、次はカレリン関門です。カレリンはやっぱりお姫様願望があるらしく、ピンチの時に助けてくれる男性を挙げます。

一方、播磨は播磨で天満の突飛な行動をどう考えるか悩みますが、例の如くポジティブシンキングを発動します。最近八雲と話してばっかりなので天満が構って欲しいのだと勘違いします。…でも暇だから天満はこんな事してるわけで、あながち勘違いでは無いような気はします。

このカレリン関門を試すために駆り出されたのは伊織でした。なぜかゴキブリ仮面を付けさせられてめっちゃ迷惑な伊織でしたが、さすがにこれは播磨も叩けません。これで失格か、と思われましたが、メールには続きがあって強さと一緒に優しさを持ってる人が良いと書いてあり、逆転クリアします。

第4関門はさがのんでしたが、「男は顔。以上!」と素っ気ない返事でした。そんな訳で素顔を見るために天満は播磨のサングラスを奪います。「あららこれは意外と…」と天満も結構気に入ったようですが、やっぱり忘れていた苦い記憶が蘇ってきます。


播磨は慌ててサングラスを取り返して事なきを得ます。そして天満はサングラスも顔の一部と認定したのかサングラスしてたら関係ないしねっ、とこれまたクリア判定。

そしていよいよ最終関門は高野。これ以上ないくらいでかく太い文字で一言「金。」でした。
播磨が金を持ってる訳がないので、大ピンチ! 早速天満はお金貸してと頼みます。播磨も「オウ!全部持ってけ!!」と返事だけは勇ましいのですが、財布の中身はたったの12円でした。

万事休すと思うところですが、何と天満は5円しか持っていなかったので「私より持ってる…。合格よ」と意外な展開になります。しかし、とてもじゃないけど、高校生の会話には見えません。……そりゃ遊びに行けず暇な訳ですね。

こうして各個人の性格が色濃く表われた全ての関門をクリアした播磨に天満も大感激して「完璧じゃない播磨君!! あなたのような人を待ってたわ!!」と男殺しの褒め言葉を言ってくれて播磨も「よっしゃー じゃ、じゃあ俺と…」と期待が高まります。

しかしそこは天満です。「ホンット八雲にピッタリだよっ!! お姉ちゃんも大満足 でもお付き合いは節度を持ってね」といつぞやのレイガンポーズでバキューンと付け足します。

「へ…」と思いっきり肩すかしを食らった播磨が哀れでしたが、前回のように打ち抜かれて吹き飛ばなかったのは、耐性が付いたのか、それとも別の想いが育ちつつあるのか? まあ慣れただけなのでしょうが、成長の証です。

こうしてる間に八雲がスクールから帰宅しますが、天満だけは「おっ帰りー♪ よっこの幸せ者」とご機嫌でした。さらには「いや~~これで塚本家も安泰だね」と付け加える浮かれッぷりです。わざわざ塚本家という辺り、本人は烏丸家に嫁ぐ気満々になったのか。ちなみに私も播磨婿入り賛成派です。

一方、期待を砕かれた播磨は原稿も手をつけられずに悩みます。ようやく八雲と付き合ってると思われたままでは一生結ばれねぇと悟った播磨は、ついに今夜全てを天満に話すことを決意します。……マンガ、マンガ忘れてるよ播磨。

そうはいっても、告白を一気にしてしまうつもりなので、八雲と一緒に天満話す勇気はなく、二人きりになるチャンスを待ったのが間違いの元でした。

播磨は夜中こっそりと二階に上がって天満の部屋の前まで行きますが、「ここがたしか天満ちゃんの部屋だよな?」と疑問形が付くのが播磨クオリティ。ガソリンまみれで煙草を吸うかの如く、誤爆の要素はたっぷりです。ちなみに階段を上がってすぐの部屋が八雲の部屋で、その隣が天満の部屋です。

ノックもせずに入ってしまう播磨はどうしたものかと思いますが、布団の陰から覗くピコピコを確認して思いの丈を告白します。
「もっと早くこうしたかったんだが……俺に勇気がなくてよ…」
「だが今夜はもう逃げねえ…俺は…俺は………」
「ずっとお前のことを俺―――!!

布団を勢いよくはぎ取り、何だかこのまま押し倒して事をいたしてしまいそうな勢いで告白しますが、出てきたのはゴキブリ仮面を付けさせられたままの伊織でした。つまりピコピコに見えたのは触覚だったのです。さすがに八雲本人に誤爆すると物語が終わってしまいかねないので伊織だったのは残念なところでした。

しかしまあ、さすがは恋愛方向音痴の播磨です。伊織が寝ている事から、ここが八雲の部屋だと悟りますが後の祭り。しっかりと一番見られたくない天満に見つかってしまいますが、天満の様子が変…。何やら髪の毛の先から原子分解されて粉になってるYO!

播磨を止める気はないようなので、今この家にいてはいけないという天満一流のリアクションでしょうか。それとも節度あるお付き合いを余裕でブッチして、妹が先にオトナになるのを見るに堪えなかったのか? 一方、そんなことは露知らず、八雲はコタツで居眠りしていました。

こうして当の八雲本人を蚊帳の外に置きつつ、播磨と天満の間の誤解は天よりも高く海よりも深いものになりました。いよいよ言い訳の方法すらなくなってきた播磨は一体どうするのか?
そして誤解しまくりの天満は一体どういう行動を取るのか? そして当の八雲は? 次回が非常~に楽しみです。

それにしても、物の見事に外堀も内堀も埋め立てられてる播磨は、まだ頑張るのかそれとも全てを放り出して放浪の旅に出てしまうのか? ここで投げ出して欲しくはないのですが、編集長の薫陶を受けた八雲がどうにか播磨を立ち直らせて原稿を書かせる展開が来るのかも知れません。うっひょーー!!
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コメント

ふおおおおおおおおおおお

播磨……おめでとう……
といいたいところだか……大ボスである天満をみごとに倒したのはいいが……

含みを残した裏ボス沢近が残っているぞな!
奴は絶対何か仕掛けてきそうだ

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スクールランブル #147 TEST PILOT

なぜか播磨、塚本家に居候中・・・の12Pコメディ。

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