スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
 

スクールランブル ♭32

密かに期待していた八雲が渡したプレゼントの中身の補完…ではなかったのは少々残念でしたが、とっても面白かったので良し!
正に男の夢とロマンが詰まったお話?でした。

時は12月某日で、まだ学校がやっている最中にM3の地震が発生します。M3程度では直下型でも大したことは無さそうな気もしますが、一人だけ大怪我をした男がいます。そう、我らがエロソムリエの西本です。

地震があった時、彼は勉強中でした。しかし、浴衣?に火鉢とは古風を通り超えて、本当にお前は高校生か!?といった趣ですが、壁の水着ギャルのポスターとのミスマッチが凄い。つか、部屋にこんなポスターを貼れるとはさすが漢です。

どうやら思ったよりも地震の揺れは酷かったらしく、西本は参考書がぎっしりと詰まった本棚が倒れそうになったのを支えようとしましたが、力尽きたのが怪我の原因でした。それにしても今時の参考書はDVDなんですねえ…。時代は変わったぜ!

その話を聞いた三沢達と同様に私も西本の行動には敬意を表しますが、委員長の舞ちゃんからは「キチンと整理しないからよ!」とお小言がっ!

「大体本当に参考書だったの?」と聞く辺り、ちゃんと西本のことを分っています。さすが中学時代からの腐れ縁です。
500冊も“参考書”をコレクションしている西本も凄いですが、本物の参考書を月に10冊は買っている舞ちゃんも凄い!

この勉強量が舞ちゃんが「理高、文大」と呼ばれる文系の雄たる所以なのか。この量をこなすのも凄いですが、それだけの参考書をどうやって収納するのか? これには西本ならずとも興味が沸きます。

舞ちゃんの答えは、勉強済みの本は箱に入れて、入らなくなったら捨てるというシンプルな物でした。でも私は実践できない自信があります…orz

しかも、心優しい舞ちゃんは「片付かないなら今度の日曜手伝ってあげるわ」と普通ならフラグの一本でも立ちそうな申し出をしてくれましたが、「女には見せられないものダス」とあっさり断る西本……。

悪びれず、オロオロすることなく貫禄たっぷりに答える西本は正に漢ですが、せっかく好意で言った舞ちゃんには災難でした。それにしても“参考書”がエロ関係だったのを知って、顔を真っ赤にして怒る舞ちゃんはとっても可愛いかったです。

それはともかく早速西本は舞式収納法を実践しますが、何か私の理解とは逆のような……。アレ?
珠玉のコレクションを箱に詰めますが、見事に入りきらずにあぶれた本とDVDで天井まで届くバベルの塔を完成させてしまいます。当然バベルの塔なので、歩いた振動だけであっさりと崩れます。さすがにこうなっては本気で整理に乗り出さざるを得なくなった西本がとった方法は身請けでした。

せめて処分するのなら志を同じくする同士に貰っていって欲しいという気持ちはよ~く分ります。こうして西本軍団構成員へ緊急招集をかけます。

まずは今鳥が呼ばれましたが、元々目の肥えている彼には古い物が多そうな西本コレクションはピンとこなかったのですが、お勧めシーンを見せられて「お……おおお~っ!!」と態度が豹変します。

「この一瞬の輝きが忘れられなくて捨てられんダス」という西本の言葉が胸に染みました。男なら分るよな!

次に呼ばれたのは吉田山でしたが、いきなり今まで保健室にいたことを言い当てられます。全身に染みついた消毒薬とチャネルポイズンの香りですぐに分ったという西本は、さすがエロソムリエです。

そんな保健医大好きな吉田山の為に選んだブツは“秘密の保健室シリーズ”という何だか俺も見てみたいぞ!というお宝でした。さすが仏の願二、漢です。

こうして順調にコレクションは身請けされていきましたが、奈良との下りは彼の小物っぷりが良く出ていて実にナイスでした。そうそうこういう奴は絶対にいるよね。

それからエピソードで、西本軍団には階級があった事が分ります。西本とビデオ屋の誓いをした今鳥が軍曹で、水着相撲を共に頑張った吉田山が伍長。そして奈良が訓練兵…。実に的確です。冬木はやっぱり曹長辺りなのか?
ちなみに曹長が下士官では最上級なので、西本は士官クラスという事になります。

こうして噂が広まってくると呼んでもいないのに勝手に来る奴が出てきます。こうして西本にとっては舞ちゃんより危険な人物、花井が西本宅に乗り込んできました。そして当然の如く、掃除するブツを知って憤慨した花井に全て没収されてしまいました。マジで西本が可哀相だと思いましたよ、ええ。この後天誅を受けるのは当然ですよ!

整理前よりかなり少なくなったとはいえ、没収したブツは背中の風呂敷一杯に入っているので、やましい気持ちが無くてもドキドキするのは当然です。今事故にあったら大変だという気持ちはよ~く分ります。私もコレクションを処分してからでないと死んでも死に切れ(ry

それに、中身が何であるか他人が知っているはずがないのに知ってるんじゃないか―――そんな気持ちも分りますね~。花井は思わずビクビクしてしまう心を戒めますが、花井の太陽―――八雲と出くわします。

この時、花井がどんなエロい事を考えていたのかは分りませんが、西本と違って根がむっつりスケベなので、「この姉ちゃん、色っぽい太ももだな~」位は軽くスルーしてきた八雲が顔を真っ赤にして逃げだす凄い妄想だったのだけは確かです。でも、この時の八雲の表情が凄く可愛かったなあ。

想像ですが、ひょっとすると花井が手に取ったブツがRumble~という沢近似と八雲似がパッケージ絵だったので、八雲と出会った瞬間に八雲とあんな事やこんな事をしてる姿を想像してしまったのかも知れません。
やっぱり好意限定とはいえ、こういう物も見えてしまうんですねえ。八雲が播磨と関係が進んだら、どうなるのかちょっと楽しみです。

そんな訳で花井は誤解?を解くために、全力ダッシュで逃げだした八雲を追いかけようとしますが、背中の“ゴミ”が邪魔なので、先刻までの不安はどこへやら道端へ放り出して八雲を追いかけてしまいました。

そしてそれを見つけたのは……美琴。この後、花井がどうなったのか想像するのは楽しいぜ!

1.中身を見た美琴が追いかけて上段回し蹴りで花井をKO
2.10巻で設定が出てきた花井道場事務室に花井の落とし物として置いておく羞恥プレイ
3.花井の両親に直接手渡す親バレコース

色々取り揃えたので、好きなの選んでください。まさにあのコたちの無念、思い知るダスという西本の呪詛が実現したかのような最悪のダブルパンチですね。

こんな感じで何というかシンパシーを感じまくった今回の話は、本編の方がいよいよ佳境!といった最中だったのでよい清涼剤になりました。なお、本編の方はおにぎり超展開中なので、解禁後即時更新を目指します。……今度こそ頑張ろう。
スポンサーサイト
 
 

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sirokuro.blog7.fc2.com/tb.php/152-646550db

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。